恐い話し 第十一弾は、見落とし勝な落とし穴について・・・・・ 次回は、第十二弾 健康食品ブームですね。以前国会で、薬品、健康食品の原材料(中身)の安全性を追求されておりましたが、口に入るのは中身だけでないのです。 その外装である(一緒に摂取す…
恐い話し 第十弾は 「資格を持った専門家の信頼度」について、考えたい。 いかに弁護士さんと言っても、その業界のことを知らないと、「的外れな先入観」で、話が進んでしまう例を挙げたい。 これは比較的差しさわりの無い民事の例を挙げたが、この事案内容…
全国 の地方自治体で、いかにもありそうな恐い話し。第九弾は・・・・・・これも利権? 次は第十弾 私の町内会の婦人部の会合で、妻が噂話を聞いてきた。 近々町内に「数人の長者が誕生する」と言う噂である。それから一ヵ月後、今度の選挙で再選を狙う現職…
信じてはもらえないかも知れませんが・・・ 日本の未来を外国の有識者が、掛け値の無い冷静な分析で、どう見ているのか知っていますか? 衝撃の事実です。 次回は 第9弾このところ日本は、「ドイツなど」と伴に国連の常任理事国入りを運動している。 是に対…
今回は、第4弾で取り上げた経時変化のことをいろいろと書いてみた・・・ 様々な経時変化が、社会問題を沸き起こす、 そんな恐い話しは意外と多い。 様々なところで、それは、起こっている。(その2) 次回は第8弾 第五弾では、上水道(つまり水道水)につい…
今回は、第4弾で取り上げた経時変化のことをいろいろと書いてみた・・・ 様々な経時変化が、社会問題を沸き起こす、 そんな恐い話しは意外と多い。 様々なところで、それは、起こっている。 (次は7弾の2) まずは、軽い話しから、経時変化によるトラブル…
刑事ドラマではありませんが・・・ 事件は現場で起きている(P−1) は,道路工事現場の話し 次回は 第7弾 今回は、恒常的に行われている怠慢と、不注意が重なったある事故を検証する。今から七年程前、最近東海地方の県庁所在地に合併した地方都市で、そ…
刑事ドラマではありませんが・・・ 事件は現場で起きている(P−2) は,交通誘導員の話し 明日は、(P−1) このシリーズは ほんの一部の間で、世界的に好評な恐い話シリーズです。 工事現場(建設・土木・道路)でよく見かける、交通誘導員て何だろう?…
刑事ドラマではありませんが・・・ 事件は現場で起きている(P−3) は,小さな魔の交差点の話し 明日は、(P−2) このシリーズは ほんの一部の間で、世界的に好評な恐い話シリーズです。 私の家の近くに、何とも奇妙な交差点が存在する。 まぁ、人によっ…
刑事ドラマではありませんが・・・ 事件は現場で起きている(P−4) は,解体現場の話し 明日は、(P−3) このシリーズは ほんの一部の間で、世界的に好評な恐い話シリーズです。 ある年、富士の見えるある地方都市のメインストリートで、デパート跡のビ…
原因不明の癌の話 ほんの一部で、世界的に好評な恐い話シリーズです。もう五年ほど前のことだが、妻の弟が若くして死んだ。 享年四十八歳の働き盛りだった。 死因は十二指腸癌(がん)で、三年間闘病生活を送り、二度の大手術の甲斐も無く、旅立ったのだ。 …
上の続き 一連の病死で、最後に亡くなったのは、私の妻の甥っ子(妻の次兄の子)で、まだ三十代なかばの若さだった。 若い妻と小さな子供二人を残しての、旅立ちだった。 スキルス癌というやつで、発見したときには手遅れという「たちの悪い」病だ。 まった…
今日初めて「はてな」の日記を開設した。 まだ、テーマを何にするかも、決めかねているが、とりあえず、HPで評価があった「恐い話シリーズ」を、ここのメインに考えてみょうかとおもう。 恐い話 第4弾 は、超短編ミステリー小説 ほんの一部の人たちの間で…